観光情報


●新穂高温泉エリア内

新穂高の湯

新穂高の湯

奥飛騨温泉郷の象徴的露天風呂。一級河川「蒲田川」沿いにあり、野趣満点です。
水着着用が可能なので、家族でのんびり楽しめます。


<開設>
4月下旬〜10月下旬
8:00〜21:00
(期間中無休、気象状況により閉鎖あり)
<料金>
寸志(200円程度)
<電話>
奥飛騨温泉郷総合案内所
TEL.0578-89-2458



新穂高ロープウエイ

新穂高ロープウエイ

新穂高を代表する観光スポット。
北アルプスを全長3,200mで結ぶ日本有数の山岳ロープウエイ。四季折々の空中散歩をお楽しみください。

新穂高ロープウエイモバイルサイト



中崎山荘 奥飛騨の湯

中崎山荘 奥飛騨の湯

井上靖の「氷壁」や新田次郎の「白い壁」 など小説にも登場する新穂高の老舗旅館が、 平成22年の春より、日帰り入浴施設として 新設オープン。
露天風呂とサウナを平成つしている内湯は 奥飛騨でも希少な濁り湯で、ツムラの 入浴剤にも抜擢されました。
軽食が味わえる食事処も完備。


<営業時間>
8:00〜20:00
<定休日>
不定休
<入浴料>
800円
<お問合せ>
TEL.0578-89-2021


ひがくの湯

ひがくの湯

設備の整った快適な日帰り温泉施設。ゆったり広めの露天風呂からは北アルプスの山々が見渡せます。
湯上がりには休憩室の他、レストランでもくつろげます。


<営業時間>
10:00〜17:00
<休館>
祝日を除く木曜休み
(夏期は無休、冬期休業)

<入浴料>
700円


穂高養魚場

おもちゃ博物館

奥飛騨の宿を中心に川魚を供給している養魚場。 ここでは清流「蒲田川」の水や地下水を絶えず くみ上げて池に注いでおり、天然もの以上の安全性 と品質を保っています。
池にはイワナ・アマゴ・ニジマス・コイなどが泳ぎ 春〜夏にかけては釣堀も営業しています。 また、川魚を飛騨牛に続く地場食材に育てようと、 平成23年春より加工品の製造を始めました。 特に大マスの自家製燻製は独特の風味と食感がたま らない味の逸品。
※加工品の紹介・販売などについては、今後詳しく 紹介していく予定です。乞うご期待!

<お問合せ>
TEL.0578-89-2760


奥飛騨おもちゃ博物館

おもちゃ博物館

江戸後期の豪農屋敷の建物に昔懐かしいおもちゃを展示。めんこや漫画など、約4000点にのぼるコレクションは必見。

<開館>
8:30〜17:30
<休館>
11月〜6月の火曜日
(祝日の場合は翌日)
<料金>
大人650円
小・中学生350円
<駐車場>
あり(無料)
<電話>
TEL.0578-89-3009


足洗いの湯
(源泉加水掛け流し方式)

足洗いの湯

広々とした公園のような足湯からは錫杖岳・笠ヶ岳・活火山の焼岳など、奥飛騨随一の山並みを一望できます。隣接する源泉から直接引湯し、循環や塩素消毒を行わない掛け流しの足湯です。源泉温度が高い為、谷水を利用して温度調整を行っています。足湯入浴は足元から全身にかけて血行を良くする事で体内の代謝を促進し全身浴と同様の効果が得られる入浴法で中尾の湯は硫黄成分も含まれている為、足の古い角質を取り除く効能や水圧によるマッサージ効果も期待できます。裸足になって自然の中に身を委ねるだけの手軽な温泉入浴をお楽しみください。疲労回復・足のむくみ等にも効果がありますので長旅の疲れを足元から癒してください。



北アルプス大橋

北アルプス大橋

中尾高原と鍋平高原を結ぶ全長150メートル、高さ70メートルのアーチ型の橋。北アルプスのダイナミックな景観が広がるビュースポット。

木道

北アルプス大橋を渡った鍋平園地は木道が整備されています。



●新穂高温泉を拠点に名所巡り

上高地

上高地 かっぱ橋

日本を代表する山岳景勝地(マイカー規制:バス乗り換え駐車場まで車で約15分。)


乗鞍スカイライン

乗鞍スカイライン

シャトルバスで行く希少で貴重な大自然の世界(マイカー規制:バス乗り換え駐車場まで車で約15分。)


飛騨大鍾乳洞

飛騨大鍾乳洞

自然が造り上げた神秘の世界(車で約40分)


飛騨高山

飛騨高山 古い町並み

古い町並み散策が楽しい小京都(車で約60分)


白川郷

世界遺産の白川郷

田園に点在する、世界遺産の合掌集落(車で約90分)

TOPへ

(C)新穂高温泉観光協会